認定看護師とは

メモをとる看護師

認定看護師とは

認定看護師とは「特定分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い護実践のできる看護師」のことで、日本看護協会が実施する認定審査に合格した看護師をいいます。2013年9月現在、認定看護師の登録者数は1万2522人となっています。

認定看護師の特定分野は下記の21分野です。

1.救急看護
2.皮膚・排泄ケア
3.集中ケア
4.緩和ケア
5.がん性疼痛看護
6.がん化学療法看護
7.感染管理
8.訪問看護
9.糖尿病看護
10.不妊症看護
11.新生児集中ケア
12.透析看護
13.手術看護
14.乳がん看護
15.摂食・嚥下障害看護
16.小児救急看護
17.認知症看護
18.脳卒中リハビリテーション看護
19.がん放射線療法看護
20.慢性呼吸器疾患看護
21.慢性心不全看護

認定看護師の役割

認定看護師の役割は、「実践・指導・相談」の3つとされています。

①実践:個人、家族および集団に対して、熟練した看護技術を用いて水準の高い看護を実践する
②指導:看護実践を通じて看護職に指導を行なう
③相談:看護職に対しコンサルテーションを行なう

認定看護師はこのような役割を担うため、特定分野における知識と熟練した技術をもつ必要があります。

認定看護師になるには

認定試験を受けるためには、看護師になってから5年以上の実務経験、そのうち3年以上は認定看護分野の研修があることに加え、看護系大学や日本看護協会などの教育機関が開講している、認定看護師の教育課程を修了する必要があります。

認定審査は日本看護協会が年に1回行なっており、5年ごとに看護実践や、自己研鑽の実績をまとめて、資格の更新審査を受ける必要があります。

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