専門看護師になるために必要なお金にはどんなものがある?

専門看護師になるためにはお金が必要です。大学院の入学金や授業料だけでなく、専門看護師の認定審査料や認定後の登録料もかかります。

また、大学院に通っている2年間は仕事との両立は難しく、ほとんどが休職・退職することになるため、日々の生活費も確保しておかねばなりません。

お金と女性

専門看護師になるための支出

2年間でどんな支出があるのか。大まかに計算すると下記のようになります。

【支出】
学費:220万円
本代:10万円
審査料:5万円
登録料:5万円
生活費:500万円
————————
730万円

生活費は家賃6万円のアパートに一人暮らししていうものとして仮定しています。生活費には家賃の他、光熱費、食費、国民年金、健康保険などを含みます。

これがもし実家暮らしであれば、家賃や光熱費などが不要になるので、2年で300万円くらいですみます。そうなれば支出は530万円となります。

必要な貯金の金額

具体的にどれくらい貯金が必要なのかは、アルバイトをするかどうかやどれくらい奨学金がもらえるかによって大きく異なりますので一概にこれというものを示すのが難しいですが、仮に年額60万円の奨学金を2年間もらえるとすると合計で120万円ですので、740万円から120万円を引いて、610万円の貯金が必要であるということになります。

さらに年間100万円くらいアルバイトをすることが可能であれば、600万円から200万円を引いて、420万円の貯金が必要ということになります。これが実家暮らしであれば、さらに200万円を引いて220万円になります。

これらをまとめると、最低でも200万円、できれば600万円の貯金が必要になるということが分かります。

最後に。。。

ここでは一般的な金額を元に計算しているだけですので、ここでの数字は参考程度にとどめるようにしてください。また、学費についても私立か国立かによっても異なりますし、どの大学院にいくかでも全然違ってきます。

入学を予定している大学院の入学金や授業料は事前に調べ、どんな奨学金が利用できるかを調べた上で、どれくらいの貯金が必要になるかを自分で計算するのがよいでしょう。

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