BLSヘルスケアプロバイダー

資格のデータ

費用の目安 30,000円
取得期間 1日
合格率 不明
難易度 低い
認定者数

BLSヘルスケアプロバイダーとは

心臓マッサージの講習を受けている様子

BLSヘルスケアプロバイダーは、最新の国際ガイドラインに基づく高度な一次救命処置のスキルを習得した証明となる資格です。成人の傷病者に対するポケットマスク(感染防護服)による人工呼吸・胸骨圧迫(心臓マッサージ)・AEDの使用方法、小児・幼児に対する心肺蘇生法(CPR)や気道異物除去などについてのスキルを習得します。

アメリカ心臓協会(AHA)と正式に提携している国際トレーニング組織である特定非営利活動法人日本ACLS協会が訓練プログラムの実施や認定を行っています。

この資格には特に受講条件や制限がないため、医師や看護師・救命救急士をはじめとする医療従事者だけでなく、教育機関で働く人やライフセーバー・スポーツインストラクターなど、心肺蘇生の必要性を感じている人であれば誰でも講習を受けることができます。

日本は地震や台風などの自然災害が多く、それによるけが人も少なくありません。また、今後高齢化も進んでいくため、急病人に遭遇する可能性が高くなることが予想されます。そのような背景からも、専門的なスキルを持つBLSヘルスケアプロバイダーの役割はさらに重要になってくると思われます。

BLSヘルスケアプロバイダーの主な仕事は、医療現場だけにとどまらず、病気で倒れたりプールで溺れてしまったり、何らかの理由で心肺が停止してしまった子供から大人までに対し、心臓マッサージや人工呼吸など、命を救うために必要な処置を迅速かつ効果的に行うことです。

看護師が資格を取得するメリット

1.すぐに役立つスキルが身につく

医療現場で働く看護師にとって、患者の容態が急変する場面に居合わせることは少なくありません。この資格を取得することで、患者が突然心肺停止状態に陥ったとしても、冷静かつ適切な処置を行うことができるようになります。

2.1日で資格を取得できる

毎日命の現場で忙しく活躍している看護師にとって、資格取得のための時間を確保することは容易ではありません。BLSヘルスケアプロバイダーは1日の講習で認定を受けることができるため、効率的にスキルアップを図ることができます。

BLSヘルスケアプロバイダーになるには

■1. 講習会
日程:学会のHPに掲載
開催場所:全国各地
受講料:18,100円(試験料認定料含む)

■2. 試験
・講習会の受講時に筆記試験、実技評価を実施
※筆記試験は84%の正答率が必要
※不合格者は当日中に再試験を受けることが可能

■3. 認定

■4. 更新
2年ごとに講習会に参加し、リニューアルコースを受講する必要がある。
※更新料:13,100円

受験資格

学会への加入の必要性 不要
臨床経験 不要
学会・講習会への参加 全国で随時開催されている講習会に参加する必要あり
その他の受験資格 不要

問い合わせ先

  • 特定非営利活動法人 日本ACLS協会
  • TEL:047-468-8912
  • FAX:047-468-8913
  • MAIL:info-staff@acls.jp
  • HP:http://www.acls.jp/

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