フットケア指導士

資格のデータ

費用の目安 20,000円
取得期間 半年~1年程度
合格率 60〜75%
難易度 普通
認定者数 526名(過去6回の合格者数合計)

フットケア指導士とは

フットケアをする看護師と患者

生活を支援する医療・介護・福祉従事者がフットケアに関する専門知識と技術を取得し、下肢の障害を予防・ケア・フォローアップするフットケアのスペシャリストの資格です。一般社団法人日本フットケア協会が認定しています。

最近では、糖尿病などの生活習慣病を患う人や高齢者が増加しているため、「足」そして「歩く事」という基本的な動作行動に対する関心が高まっており、特に医療現場ではフットケアに関しての重要性が認識されつつあります。

フットケア指導士の主な仕事は、足に関する様々なトラブルに対応し、個々の症状に応じた生活指導などを行うことです。トラブルといっても色々で、巻き爪や外反母趾・爪水虫から糖尿病などによる壊疽など、その対応範囲は非常な広範囲にわたり、上記に挙げたような症状に関してケアのみならず、予防や解消するためのアドバイス等も実施します。

看護師が資格を取得するメリット

1.足のトラブルに関する知識が身につく

足のトラブルは非常に多岐にわたるため、適切な対処をするためには、専門的な知識の習得が欠かせません。この資格を取得することで、足のトラブルに関する知識を身につけることができるので、実務でも役立つ場面は増えます。

2.小さな変化にも気づきやすくなる

フットケアに関する専門的な知識を身につけることで、糖尿病や人工透析など末梢神経障害を起こしやすい患者の小さな変化にいち早く気付き、適切かつ迅速に対応をすることができるようになります。

3.介護施設でも役立つ

高齢であるほどフットケアは重要になるため、介護施設や福祉施設ではフットケア指導士の資格が大いに役立ちます。介護関係に転職する際には有利になります。

フットケア指導士になるには

■1. 認定セミナー
申し込み時期:3月1日〜
日程:6月中旬ごろ
会場:東京
申し込み方法:ホームページからのオンライン受付のみ
受講料:10,000円

■2. 認定試験
日程:年1回開催(3月頃の予定)
受験料:10,000円
会場:東京
申し込み方法:申請書類をHPからダウンロードし、必要事項を記入の上、日本フットケア学会学術委員会事務局宛に書留郵便にて送付

■3. 試験内容
・筆記試験(90分)
※マークシート方式で50問(予定)
※認定セミナーの参考テキストから出題

■4. 認定
・認定試験の合格者に対して「認定証」が発行される
※合格者対象の実技講習会が開催される

■5. 更新
5年おきに更新手続きが必要
※更新審査料:10,000円
※申請期間を通して、学会員を継続
※5年ごと70単位の履修単位制

受験資格

学会への加入の必要性 同学会の会員であること
臨床経験 ・看護師、准看護師を含む、医療福祉関連資格の国家資格を資格取得後、3年以上の実務経験を有すること
・フットケアの実務経験を有すること
学会・講習会への参加 フットケア指導士認定セミナーの受講(2年間有効)
その他の受験資格 不要

問い合わせ先

  • 一般社団法人 日本フットケア学会
  • TEL:03-3239-7264
  • FAX:03-3239-7225
  • MAIL:info@jsfootcare.org
  • HP:http://www.jsfootcare.org/ja/

その他のキャリアアップ資格

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