不妊カウンセラー

資格のデータ

費用の目安 15,000円
取得期間 3か月程度
合格率 非公開
難易度 普通
認定者数 1453名(不妊カウンセラー・体外受精カウンセラーの合計数、2014年時点)

不妊カウンセラーとは

不妊カウンセラーの看護師

不妊カウンセラーは、日本不妊カウンセリング学会の認定資格です。この資格は、不妊で悩む方をさまざまな視点からサポートするための専門資格です。

不妊カウンセラーは不妊に悩む夫婦の悩みや相談を受け止め、寄り添い、不安を解消できる方向へ導くのが役目です。そのために、妊娠に関する医療知識、薬学知識、栄養学などの幅広い知識を習得します。また心理面のサポートをするために、心理カウンセリングの技法や知識を習得します。

不妊で悩んでいるのは女性ばかりではなく、男性も悩みを抱えているケースは多くあります。女性だけでなく、男性にもアプローチして、夫婦を悩みや不安を解消することが求められます。

看護師が資格を取得するメリット

1.産婦人科や専門クリニックで活かせる

不妊カウンセラーの資格はそれ単独で取得するというよりは、産婦人科や専門クリニックで勤務する看護師や助産師が取得することの多い資格です。不妊治療の主役は医師であることは間違いないですが、患者にとっては看護師の方が相談しやすい場合もあり、相談された時に、専門的な知識があるかないかで、答えられる内容は大きく異なります。産婦人科や専門クリニックに勤める看護師や助産師は是非ともとっておきたい資格です。

2.将来性の高い資格

「妊活」という言葉が生まれるくらい、現代は不妊に悩むカップルが増えています。その原因は晩婚化により、肉体的に不利な条件下で子供を作ることが増えているためだと言われています。不妊は肉体的な問題だけでなく、精神的な問題も非常に大きいため、不妊カウンセラーが精神的な部分でサポートすることは非常に存在価値の大きいことです。今後も晩婚化が進むとすれば、不妊カウンセラーの需要はさらに高まることになるでしょう。

不妊カウンセラーになるには

■1. 養成講座
5月と10月の年に2回が東京にて開催されている。詳細はHPに随時掲載。

■2. 認定試験
日程:12~翌3月ごろ
申し込み方法:認定申請書を公式サイトからダウンロードし、必要事項を記入、資料を添付し、郵送にて送付
会場:北海道、仙台、東京、大阪、福岡
受験料:15,000円
試験内容:筆記試験、面接試験(模擬カウンセリングなど)

■3. 認定
認定料:受験料に含まれるため不要

■4. 更新
5年おきに更新手続きが必要
※更新料:6,000円
※日本不妊カウンセリング学会への出席、養成講座やスキルアップセミナーへの参加などで30点以上取得していること

受験資格

学会への加入の必要性 同学会の会員であること(申請時)
臨床経験 不要
学会・講習会への参加 不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座を3回受講すること
その他の受験資格 不要

問い合わせ先

  • 特定非営利活動法人 日本不妊カウンセリング学会
  • TEL:03-3533-6531
  • FAX:03-3533-6532
  • MAIL:toiawase@jsinfc.com
  • HP:http://www.jsinfc.com/

その他のキャリアアップ資格

転職サイトの口コミランキング

おすすめコンテンツ

看護師に人気の病院ランキング
サイト上のアクセス数や滞在時間を元にして、看護師に人気のある病院を都道府県別にランキング形式で紹介しています。
看護師のお給料事情
看護師の平均年収や年収の高い大学病院ランキングなど、看護師のお給料に関わる情報を掲載しています。
キャリアアップにつながる資格
キャリアアップを目指すなら資格の取得がおすすめ。76個の資格を興味のある分野、予算、期間から検索することができます。
看護師の恋愛100人アンケート
彼氏はいる?どこで出会ったの?結婚は?みんなが気になる看護師の恋愛事情を独身の看護師100人にアンケート。その結果を大公開します。