血管診療技師(CVT)

資格のデータ

費用の目安 30,000円
取得期間 半年~1年程度
合格率 非公開
難易度 高い
認定者数

血管診療技師(CVT)とは

血液と診療技師の手

血管診療技師は「動脈硬化、下肢静脈瘤、糖尿病壊疽、エコノミークラス症候群などの血管疾患とその診療に対して高度な知識と実技技術を有する医療従事者」に与えられる専門資格です。

「日本血管外科学会」「日本脈管学会」「日本静脈学会」が認定試験を実施しています。

血管診療技師(CVT)の役割は、血管疾患(リンパ管を含む)の病態全般に関する基礎知識、血管疾患診療に関する専門知識、血管疾患診療に関する実技技術を医療の現場で活かす事にあります。

高齢化社会の進展や生活習慣病の増加により、動脈硬化をはじめとする血管の病気が増えており、血管診療技師(CVT)の果たす役割はさらに重要になるといわれています。

血管診療技師(CVT)になるには

■1. 講習会
開催時期:例年、5月頃、7月頃、10月頃の、年3回開催
会場:年によって異なる。2013年度は香川、岡山、東京、2014年度は沖縄、青森、岡山で開催。
申し込み:学会のHPから予約が可能
※認定講習会が修了すれば、認定試験を受験する資格を得る事ができます。

■2. 認定審査
日程:毎年5~6月ごろ
会場:東京都内
申し込み:HPから申し込み手続きをした上で、申請書類を作成。郵送か電子メールで提出。
審査料:10,000円
試験内容:「血管疾患(リンパ管を含む)の病態全般に関する基礎知識を問う筆記試験」「血管疾患診療に関する専門知識を問う多肢選択問題50題」と「血管疾患検査に関する実技技術」

※実技技術については申請書類によって行われていますが、将来的には実技試験を行う可能性があります。認定試験の合格すれば、血管診療技師(CVT)の資格を取得することができます。

■3. 認定
認定料:10,000円

■4. 更新
5年おきに更新手続きが必要
※登録更新料:5,000円
※CVTの認定または前回の資格更新を受けてから5年間に、学会への参加や論文の掲載、講習会への参加などによって50単位を取得する事で資格を更新することができます。

受験資格

学会への加入の必要性 不要
臨床経験 看護師は3年以上 、准看護師は5年以上の実務経験、血管疾患を専門とする医師のもとで十分な血管疾患診療の経験があること。
学会・講習会への参加 学会が定めた認定講習会を受講することが必要
その他の受験資格 日本国における、臨床検査技師・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師・准看護師のいずかの資格を有していること。

問い合わせ先

  • 血管診療技師認定機構
  • TEL:-
  • FAX:-
  • MAIL:cvt@us-lead.com
  • HP:http://plaza.umin.ac.jp/cvt/

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