精神保健福祉士(PSW)

資格のデータ

費用の目安 18,800円
取得期間 1日
合格率 60〜65%
難易度 普通
認定者数 65024名(2014年11月時点)

精神保健福祉士とは

精神病の患者と面談する看護師

精神保健福祉士は、精神障害者(統合失調症、アルコールや麻薬の依存症、知的障害、うつ病や認知症などの障害や疾患をもつ者)の社会復帰促進について相談援助を行うソーシャルワーカーのための国家資格のことで、1997年制定の「精神保健福祉士法」に基づいて生ました。

主な役割は、精神障害者の社会復帰を促進するための援助となり、社会復帰に関する相談やアドバイス、日常生活への適応に向けた訓練などを行います。

社会福祉士が、医療・高齢者・児童・身体障害者・精神障害者への援助を目的とした総合的なソーシャルワーカーであるのに対して、精神保健福祉士は精神障害者の援助に特化したソーシャルワーカーです。

平成24年3月現在で、5万5394人が精神保健福祉士として登録しており、精神科病院や総合クリニックの精神科のような医療機関をはじめとし、地域活動支援センター、就労移行支援事業施設、社会復帰促進施設などの多種多様な場所で活躍しています。

精神障害者の社会復帰や社会参加の支援はこれからさらに充実させることが求められており、専門的な知識とスキルをもつ精神保健福祉士の存在はますます高まるものと予想されています。

精神保健福祉士(PSW)になるには

■1. 認定試験
日程:例年1月下旬
申し込み方法:HPから申請書をダウンロードして、必要事項を記入し、郵送
受験料:16,400円
会場:北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県

■2. 認定
登録免許税:15,000円(収入印紙)
登録手数料:4,050円

■3. 更新
不要

受験資格

精神保健福祉士は1年に一度行われる国家試験を受験し、合格することで資格を得る事ができますが、試験の受験資格は保健福祉系の大学・短大で指定の科目を履修していることや一般養成施設に1年以上通学していることなどが必要になります。

このあたりは非常に複雑で、受験資格を得るための組み合わせは全部で11パターンあるので、受験をする前によく確認しておく事が必要です。

公益財団法人 社会福祉振興・試験センター:[精神保健福祉士国家試験]資格取得ルート図

学会への加入の必要性 不要
臨床経験 学歴により実務経験が必要なケースあり
学会・講習会への参加 学歴により養成施設を修了する必要あり
その他の受験資格 ※精神保健福祉士の受験資格は主に下記のとおり
①保健福祉系の大学で指定科目を履修する
②保健福祉系の短大で指定科目を履修して、相談実務の経験を1~2年積む
③精神保健福祉士養成施設を修了する

問い合わせ先

  • 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
  • TEL:03-3486-7521
  • FAX:03-3486-7527
  • MAIL:-
  • HP:http://www.sssc.or.jp/

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