看護師が結婚しにくい5つの理由

看護師の未婚率は一般女性よりも低いです。日本看護協会の「看護職員実態調査」をみると、「25歳〜29歳」の女性の未婚率は75%です。一般女性が59.9%ですから、看護師という職業がいかに結婚しにくい職業であるかが分かると思います。今回はその理由について考えてみたいと思います。

頭を抱える女性

1:職場での出会いが少ない

看護師はほとんどの場合病院で勤務することになりますが、職場での出会いは少ないものです。一般女性には、「病院では男性医師や患者さんがいるから出会いには困らない。」と思っているひとが多いですが、とんでもないですね。

男性医師は数が限られていますし、患者さんと恋愛関係になることなんてめったにあることではありません。一緒に働いているのは同じ女性看護士がほとんどで、病院の中での出会いはほとんどありません。会社で働いているひとのほうがよっぽど、同じ職場での出会いは多いはずです。

2:恋愛している時間がない

看護師は忙しいです。朝から晩まで働いて、残業をして、これに夜勤や休日出勤が加われば、いったいどこにゆっくり恋愛を楽しむ時間があるというのでしょう。

特に結婚適齢期の20代というのは、新しく覚えることが多くて、仕事にくらいつくのが精一杯というひとも多くいます。アフターファイブは合コン、休日にはデートなんてことはなかなか難しいものなのです。

3:イメージと違うと思われる

一般の男性には看護師は白衣の天使であるというイメージをもっているひとが数多くいます。看護師はみな「優しくて、気配りができて、いつも笑顔で元気いっぱい」のはずだと思っているんです。

なので、合コンや友人の紹介で実際に会ってみたときに、そのイメージと違うことにがっかりされてしまうことがよくあります。ふつうに会っていれば魅力的なひとでも、期待が大きすぎるばっかりに、がっかりされて恋愛に発展しなかったりするのです。

4:結婚できなくてもどうにか生活できてしまう

一般女性は生活水準を高くするために結婚することがあります。派遣やアルバイト勤務の女性は年収200万円くらいでぎりぎりの生活をしているひとも多いですから、結婚しなければ生活が成り立ちません。

しかし、看護師の平均年収は同年代の女性に比べて2〜4割ほど高いです。同年代の男性と比べても遜色ない、むしろ並の男性よりもよっぽど稼いでいるので、結婚しなくてもどうにか生活できてしまうのです。一人でも人並みに生活できてしまうので、お金が結婚のモチベーションになりにくく、結果的に結婚が遅くなったりするのです。

5:男性に求める水準が高い

どんな女性でも男性に「頼りがい」を求めます。しかし、看護師の女性は人の生死に関わる過酷な職場で日々働いていますから、精神的にもタフで、しっかりした女性になります。一般女性なら「頼れる」と思うレベルの男性でも、看護師からみれば「そうでもない」レベルになります。

看護師よりもタフでしっかりした男性というのはそう簡単には見つかるものではありません。その結果、魅力的な男性がなかなか見つからず、結婚が遅れてしまうのです。

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