書類選考で落ちる看護師の応募書類の4つの共通点

どこの病院でも看護師は不足しているので、書類選考の段階で落とすということはあまり多くありません。しかし、人気が集中する病院とはいうのはあるもので、自分がいいと思う求人にはみんなが応募している可能性が高いです。

すると、書類選考の段階で相当の数を落とすことになり、応募書類でいい印象を与えられなければ、どれだけ志望意欲が高くても面接を受けることができません。

私自身が書類選考をしてきた経験から書類選考で落ちやすい応募書類の特徴をピックアップしてみましたので、よく読んでみてください。

1.書類に不備が多すぎる

明らかに手抜き感が感じられる応募書類は選考基準を満たしていても、選考の対象外になる場合があります。例えば、証明写真を私服で撮っている、記入日が書かれていない、和暦と西暦が混ざっている、誤字脱字が多すぎるなどです。

書類に不備が多いと担当者に対して失礼というだけでなく、「ミスをしやすい軽率な人」というマイナス評価を下されてしまいます。

ご存知の通り、医療の現場では小さなミスが大きな事故につながりますので、どれだけ看護師が不足しているといっても、ミスをする危険性のあるひとまで採用することはありません。

仕事中と同じようにミスがないように書類を書くようにしましょう。

2.修正液や消せるボールペンを使っている

これは意外と多いのですが、間違えたからといって修正液を使っている人が結構いるんです。

でもこの修正液で消すというのは、ミスをしたこと、それを書き直すのがメンドくさいという2つのネガティブな情報を伝えることになるので、採用担当者の印象はよくありません。

また、ミスをしないようにと消せるボールペンを使っている人もいますが、これも正式な文書で使うものではないので、軽率な人という印象が強くなります。

間違いのないように書くことがベストですが、無理ならパソコンで作成するとか、転職サイトのキャリアコンサルタントに手伝ってもらうとかにした方がいいでしょう。

3.志望動機をコピペしている

最近はネットで検索すれば都合のいい志望動機はたくさん見つかります。楽だからという理由でそれをそのまま使ったりはしていませんか?

でも、コピペや部分的に変えただけの志望動機はすぐに分かります。採用担当者は同じような志望動機を何度も目にすることになるからです。

コピペの志望動機は担当者の心に刺さりませんし、どんないい経験をもっていても軽率なひとだという印象しか与えません。文章は稚拙でも、オリジナリティのある、自分にしか書けない志望動機にしましょう。

4.謙遜しすぎている

履歴書や職務経歴書で自分をアピールすることが苦手なひとが多くいます。謙虚に控えめにしなきゃいけないという日本人の特性がそうさせるのかもしれませんが、中途採用では自分をアピールできないと多くの応募者の中から選んでもらうことができません。

特に自己PRでは自分の強みや経験してきたことを、具体的なエピソードを交えながら魅力的に伝えることが必要です。経験だけでなく、これから専門性を高めていきたい領域や取得予定の資格があれば、「〜について勉強中。」などと書くことでアピールしましょう。

まとめ

書類選考で落ちることなんてないと思っている人は多いですが、実際には3割くらいの確率で落ちている人はいます。人気病院になれば、半分以上が落とされているということもあります。

書類選考を甘く見ることなく、丁寧に準備するようにしましょう。

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