会話が苦手でも大丈夫!患者さんとの話題を増やすコツ

患者さんとのコミュニケーションが大事だと分かっていても、初対面の患者さんとの会話に苦手意識がある看護師は多いのではないでしょうか。

私もその一人で、もともと患者さんとの会話はすごく苦手意識がありました。特に年上の患者さんや、世代の違う患者さんとは適当な話題が見つからなくて苦労しました。そんなとき、尊敬できる先輩に教えてもらった患者さんとの話題作りのコツをご紹介します。

話しかける看護師

興味をもつ

同年代ならまだしも、年代が違う患者さんとの会話にはどうも興味がもてなかったりするものですが、興味がないと、それが相手に伝わってしまったり、自分から話を広げたりということがしにくくなります。

そこで、まずは患者さんとの会話に興味をもつことが、患者さんとの話題を増やす第一歩となります。

例えば、患者さんから勉強させてもらうつもりで話を聞くようにしてみます。「自分の視野を広げるために話を聞いている」「人生の教訓を得るをために話を聞いている。」などのように、その会話からなにかを学び取ろうとすれば、自然と興味が湧いてきます。

興味があれば、どんどん話を掘り下げたくなりますので、話がどんどん広がっていきます。

共通点を意識する

ひとは同じことに興味をもっている、同じ体験をした、同じ考えをもっているなど、共通点のある相手に対して親近感がわくものです。

これは日常的に友人と話すときも、身近に感じている感覚だと思います。

患者さんに対しても同じで、共通点を意識して話をするようにすると、話題が見つけやすくなります。

例えば、「共有の仲間や友人を話題にする。」「共通の趣味や好みを見つける。」などが効果的です。

共通点が特にない場合でも、国民的な英雄やスポーツ選手、有名人などであれば、同じ日本人ということで、それも共通点になります。

身近なものや身につけているものをきっかけにする

どうしても適当な話題が見つからない時には、患者さんが身につけているものや、病室に置いているものに着目します。

身近に置いているものは患者さんの好みや生活が反映されやすので、それをきっかけに話が広がりやすくなります。

例えば、「そのティーカップ素敵ですね。」「そのストラップはどこで買ったんですか?」などのように、自然な感じで話しかけてみましょう。

なお、話しかけるときには、イエスかノーで終わってしまうような聞き方は避け、一言二言話せるような聞き方を心がけましょう。

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