実は専門用語!患者さんには伝わらない医療用語の数々

看護師の仕事ではたくさんの医療用語を使いますが、難しい医療用語も、毎日使っているとそれが「専門的な用語」であるという感覚が薄れてしまいます。

何気なく使っている専門用語が実は患者さんには伝わっていなかったということは意外とよくあることなので、患者さんに対しては上手に言い換えてあげることが必要です。

ここでは、看護師がついつい使ってしまう専門用語を、それを知らない患者さんでも分かるように言い換えた一覧表を掲載したので、改めてチェックしてみましょう。

面談する看護師

伝わらないかもしれない専門用語

医療者でなくても使う用語なので、ほとんどのひとに伝わるかもしれませんが、中には伝わらないひともいます。

例えば、高齢者は横文字が苦手なひとが多く、オリエンテーションやオペという横文字は伝わりにくいことが多いでしょう。吐物や剃毛というような言葉も、子どもや若いひとは知らないかもしれません。

  • 嘔吐→もどす、吐く
  • 悪寒→寒気
  • オペ→手術
  • オリエンテーション→説明
  • 患部→悪いところ
  • 検温→体温を測る
  • 検尿→尿の検査
  • 採血→血液をとる
  • 術前→手術の前
  • 術後→手術の後
  • 治癒→病気や傷が治る
  • 吐物→吐いたもの
  • 抜糸→糸を抜く
  • 問診→病気の状態を尋ねる
  • 剃毛→毛を剃る

伝わらないことが多い専門用語

看護師や医師等の医療者であれば毎日のように使う言葉ですが、一般の人はほとんど使わない、分かりにくい言葉です。なんとなく意味は分かってもらえるかもしれませんが、できるだけ言い換えたほうがいいと思います。

  • 既往歴→以前にかかった病気
  • 褥瘡→床ずれ
  • 水疱→水ぶくれ
  • 清拭→身体をふく
  • 前投薬→手術や検査のまえに飲む薬
  • 体位変換→体の向きを変える
  • 氷嚢→氷枕
  • びらん→ただれ
  • 副木→添え木
  • 腹満→おなかが張っている
  • 腹水→おなかに溜まった水
  • バイタルを測る→脈拍、血圧、体温、呼吸数を測る
  • 浮腫→むくみ
  • 嚥下→飲み込み
  • 局麻・全麻→局所麻酔・全身麻酔
  • 散剤→粉状の薬

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