看護師が医師と上手に人間関係を築くためのコミュニケーションのコツ

無表情な医師。いつも怒っているような医師。指示が分かりにくい医師。上から目線で看護師を馬鹿にしたような態度の医師。

皆さんの職場にもそんな付き合いにくい医師の一人や二人いるんじゃないでしょうか。医師というのは職業柄なのかもしれませんが、性格にクセのある人が多いものです。

小さい頃からろくに遊びもせずに勉強に明け暮れ、学生時代は毎日勉強漬けの毎日を送ってきたのですから、性格にクセがついてしまうのも無理ないかもしれません。

しかし、看護師という仕事上、医師とのコミュニケーションは欠かせませんから、そういう医師と上手に付き合っていくことが大切になります。ここでは医師とのコミュニケーションに関する大事なポイントをご紹介したいと思います。

医師と看護師

自分主導でコミュニケーションをとる

医師というのはあまりコミュニケーション能力が高くありません。先述の通り、医師というのは人生の大半を勉強に捧げてきた人が多いですから、コミュニケーション能力を磨くような機会はほとんどなかったのです。

一方、看護師は看護師という仕事を選んだ時点からある程度のレベルのコミュニケーション能力は備わっていますし、患者さんと密に接する職業上、日々コミュニケーション能力は磨かれていきます。

それを考えれば、看護師のほうが医師よりもコミュニケーション能力が高い場合がほとんどですので、医師とコミュニケーションをとるときには、看護師が一歩引いて、医師の話を上手に聞き出す、医師の性格に配慮した伝え方をすることが大切です。

結論から先に伝える

医師は基本的に論理的で、無駄のないコミュニケーションを好みます。いつまでも結論が出てこないような話は好みません。

なので、何かを伝えるときには必ず結論から先に伝えるようにします。患者さんの症状について意見を聞きたければ、「〜についての意見を聞かせてください。」と先に伝える。その上で、具体的な症状について完結に説明します。

プライドを傷つけない

医師は得てしてプライドが高いものなので、それを傷つけるような話し方は禁物です。「それは分かっています。」「言っていることがよくわかりません。」「それは違うんじゃないでしょうか。」というような、相手を否定したような言い方はよくありません。

  • 「私の勉強不足で申し訳ありませんが・・・」
  • 「念のためもう少し詳しく教えて頂きたいのですが・・・」
  • 「稚拙ながら私の考えに対する意見を聞かせて頂きたいのですが・・・」

など、相手を立てた上で、自分の話をするようにします。

そうすることで、医師のプライドを傷つけることなく、上手に話をすることができるはずです。

おおらかな気持ちで接する

医師とのコミュニケーションの取り方のコツを3つご紹介しましたが、それでも、どうにも対処しようがない性格の医師はいるものです。そういう医師に対しては真に受けず、「こういう性格のひともいる」と割り切って、接するようにしましょう。

医療についての知識やスキルは医師の方が上でも、人とのコミュニケーションについてはあなたのほうが上です。おおらかな気持ちで接することもストレスをためないようにするためには必要です。

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