知って得する 看護師の給料の決まり方

給料

就業規則、給与規程、給与表で決められている

看護師の給料は就業規則、給与規程、給与表によって決められています。入職するときに説明があるか、資料をもらうかしているはずなので、まずはこれを確認しましょう。

「そんなの見た事ない。。。」というひとも大丈夫。これらは人事部に言えば資料をもらうことができます。

この中で最も重要なのは基本給に関する規定です。ここに具体的な給与の金額や仕組みについて書かれています。

基本給の決まり方

給与の中で最も大きな割合を占めているのが、基本給です。基本給は病院によってさまざまな基準を元に決められています。

基本給の基準は(1)属人給(年功給)、(2)仕事給(職務給、職能給、業績給)の組み合わせで決まります。

属人給

属人給というと、ちょっと難しく聞こえてしまいますが、意味としては年齢や勤続年数が上がるにつれて、給料も上げていきましょうという考え方です。

属人給の中でも多いのが、年齢が上がるに連れて給料が上がる「年功給」です。

多くの病院でこの「年功給」が取り入れられています。給与表に具体的な金額が記載されています。

仕事給

■職務給
仕事の対価として給与を支払うという考え方です。簡単にいうと、仕事によって難易度が違うのだから、難易度が高い仕事にはそれ相応の対価を払いましょうということです。例えば、看護師長などの役割をもっているひとは、仕事の難易度が上がるので、その分給与も上がります。これが職務給の典型例です。

■職能給
職務を遂行する能力に対して給与を支払うという考え方です。例えば、新人1年目の看護師は一人で仕事を完遂できませんが、3年目にもなれば一人でできるようになりますね。

「先輩が逐一チェックしなくても仕事を完遂できる」ことが客観的に評価されれば、給与にも反映されます。これが職能給です。大抵、職能給は等級で一覧にされており、何ができるようになれば等級が上がるかは病院によって、それぞれ決められています。

■業績給
役割の大きさとその達成度の大きさによって評価を行い、基本給に反映させる給与です。事前に決めた目標をどれだけ達成できるかで、給与が変動します。

実際のところ

基本的には、上記の年功給、職務給、職能給、業績給を元にして、給与が決められますが、日本国内の病院では「年功給+職務給」「年功給+職能給」「年功給のみ」などの組み合わせが多くなっています。

どれがいいかは一概には言い切れないところがありますが、給与の決まり方が分かれば、病院の看護師に対する姿勢や考え方が分かります。

ぜひ、一度チェックしてみましょう。

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