ブランクありの看護師の志望動機の例文と書き方のポイント

志望動機について考える看護師

出産によるブランク

出産によるブランクは看護師の中で一番多いブランクの理由になりますが、数年程度であれば、それほど大きなマイナスポイントにはなりません。同じようなひとは多数いますし、問題なく復帰できているひとがほとんどだからです。

書き方のポイントとしては、「学ぶ姿勢」です。学ぶ姿勢さえあれば、数年程度のブランクなら取り戻せると採用担当者が考えますので、それをしっかりアピールします。

出産してから5年間は育児のための看護師の仕事をしていませんでしたが、育児がひと段落したことで、もう一度看護師の仕事に戻りたいと思い、復職を決意しました。貴院では復職する看護師向けの教育制度が整っているというお話を聞いており、復職する看護師の方が多いのが魅力だと考えています。少しでも早く仕事ができるように努力し、貴院が提供する医療に貢献したいと思います。

家庭の事情によるブランク

親の病気や旦那の転勤など家庭の事情で退職せざるを得なくなり、ブランクが空いてしまったひとの場合、まずは採用担当者に「それはやむを得ない事情だな」と思ってもらうことがポイントになります。

「家庭の事情で」とぼかすと、「本当かな?」「別の理由があるんじゃないのか?」と勘ぐる採用担当者もいるので、話せる範囲の事情は正直に伝えた方が得策です。

前職では新卒で入職した病院で8年間勤めていましたが、父が病気になったことで、介護が必要になり、退職せざるを得なくなりました。現在は施設にお世話になっており、家族による介護もほとんど必要なくなったため、もう一度看護師の仕事に戻ることに決めました。貴院では余裕をもった看護配置をしており、患者様ひとりひとりとじっくり向き合った看護ができると伺っています。長く活躍できる人材となれるよう頑張りたいと思います。

他職種への転職によるブランク

看護師の仕事から離れて、他職種の仕事をしていたというひとの場合、採用担当者は「どうして他職種の仕事に移ったのか」「どうして看護職に復帰しようと思ったのか」ということが気になります。それを盛り込んだ志望動機にしましょう。

小さい時に病院に入院した時に、きびきびと働く看護師さんの姿に憧れて、看護学校に入学し、新卒で病院に入りました。しかし、仕事で悩むことが多く、自分が看護師に向いているのかを疑問に感じるようになり、別の仕事に転職することにしました。もう看護の仕事に戻ることはないと思ってましたが、先日実家に帰った時に、昔の日記や、看護学校時代のノートを読んでいたら、自分が看護師を目指していたときに純粋な気持ちを思い出し、もう一度看護師として頑張りたいという気持ちが沸き起こってきたことで、今回転職を決意しました。貴院は若い看護師が多く、教育制度がしっかりしていると伺っているので、新卒のつもりで必死に勉強して、一人前の看護師になれるように努力したいと思います。

10月は好条件の求人が充実!

8〜10月は多くの病院や施設で求人の募集をかけるので、好条件の人気病院の求人が数多く集まります。8月から募集している病院は募集を締め切ってしまうところも出てきてるので、年内に転職するなら10月はラストチャンス!

オススメの求人サイトは看護師に人気の求人サイトの口コミランキングをどうぞ。

シェアする

関連する記事

転職サイトの口コミランキング

おすすめコンテンツ

看護師に人気の病院ランキング
サイト上のアクセス数や滞在時間を元にして、看護師に人気のある病院を都道府県別にランキング形式で紹介しています。
看護師のお給料事情
看護師の平均年収や年収の高い大学病院ランキングなど、看護師のお給料に関わる情報を掲載しています。
キャリアアップにつながる資格
キャリアアップを目指すなら資格の取得がおすすめ。76個の資格を興味のある分野、予算、期間から検索することができます。
看護師の恋愛100人アンケート
彼氏はいる?どこで出会ったの?結婚は?みんなが気になる看護師の恋愛事情を独身の看護師100人にアンケート。その結果を大公開します。