看護師の転職理由6:病院以外の仕事がしたかったから

スーツの女性

病院での仕事は向いてない?

病院の仕事は激務であると同時に、精神的なプレッシャーの大きい仕事です。

人の命に関わっているということもあり、ひとによってはそのプレッシャーに押しつぶされてしまうこともあります。

特に20代の若い看護師に多く見られる傾向で、

  • 「私には人の命を預かる仕事なんてできない。」
  • 「人の死を見るのが辛い。」
  • 「私は看護師には向いていない。」

という理由で、病院での仕事を辞め、一般企業での仕事を選ぶひとは多くいます。

しかし、看護学校で一生懸命努力して取得した看護師の資格ですから、転職するにしても、それを活かした仕事に就くのが一般的です。

看護師の資格を生かした病院以外の仕事

看護師の資格を生かした病院以外の仕事は数多くあります。

病院で勤務しているときは、医療や看護の知識や経験はもっているのが当たり前だったかもしれませんが、一般企業ではそれが当たり前ではなく、看護師の資格があるというだけで、特別なスキルをもつ専門家として扱われます。

具体的には下記のような仕事があります。

産業看護師

産業看護師とは企業の医務室・健康管理室に勤務し、健康診断や健康に関する相談や指導を通じて、社員の健康を管理する看護師のことです。仕事内容はケガや病気の応急処置、健康診断の補助が主な役割です。学校の保健室の先生をイメージすると分かりやすいかもしれません。

産業看護師のとして働くメリット・デメリットにはどんなものがあるか

フィールドナース

フィールドナースとは看護師の知識や経験を活かし、医療機器メーカーや製薬会社などの民間企業で勤務する看護師のことです。営業マンと一緒に自社製品をPRを行ったり、病院などの医療機関に新しく納品する際に、それを使う看護師などに使い方のレクチャーするのが主な仕事です。

フィールドナースのメリットとデメリットを解説

治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーターや臨床開発モニターは、治験をスムーズに行うための管理・調整役の仕事を行います。具体的な仕事内容としては、医者と患者(治験の参加者)との間に立ち、治験を行う前の注意点の伝達や治験の補助、患者からの相談や質問への対応、 症例報告書の作成補助や治験スケジュールの管理、臨床開発担当者 CRAへの報告などがあります。

治験コーディネーターの仕事について

病院以外の仕事を見つけるコツ

ここ数年で、看護師の資格を生かした病院以外の仕事を希望する看護師は非常に増えています。

それもあって、病院以外の仕事は倍率は高めで、上手に転職活動しないと、狙い通りのところに就職できません。

病院以外の仕事を見つけるコツは、とにかく幅広い求人媒体を使う事です。

ナースセンターやウエブ上の求人、新聞の折り込み、転職エージェントなど、少しでも多くの求人媒体を使います。

一般企業の採用担当者がどこの媒体を使っているかなんて分かりませんから、とにかく、広く探して、よさそうなところはどんどん応募していく姿勢が大事です。

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