治験コーディネーターに向いている看護師と向いてない看護師

笑顔の看護師

向いているひと

・コミュニケーションが得意なひと
・細かい事務作業が苦にならないひと
・パソコンでの作業が得意なひと

治験コーディネーターの仕事は医師との打ち合わせ、被験者との面談、CRAへの報告、治験スタッフへの連絡などのように、コミュニケーションが大切になる仕事が多くあります。治験関係者間の仕事調整や段取りを組むような仕事もあります。

よって、治験コーディネーターに向いているひとは、「コミュニケーション能力に自信があり、調整能力や段取り力高いひと」になります。例えば、忘年会の幹事や職員のイベントを仕切れるような、段取り上手なひとが治験コーディネーターには向いています。

また、治験コーディネーターの仕事にはパソコンを使った事務作業が多くありますので、こうした細々した事務作業を淡々とこなせるひとも向いています。

ただ、事務作業ができるというだけでなく、それを抜け漏れなく正確に行えることも重要なので、ずぼらなひとより、注意深い性格のひとのほうが適正があるといえます。

向いてないひと

・周囲と上手に連携しながら物事を進めるのが苦手なひと
・何時間もパソコンの前で仕事をするのは無理というひと
・患者さん第一で仕事してきたひと

治験コーディネーターは周囲と上手に連携しながら物事を進めることが必要です。

「自分からコミュニケーションとるのが苦手」「意見調整をするのが苦手」「飲み会の幹事はやりたくない」というひとはあまり治験コーディネーターに向いていませんし、仕事をしてもストレスが大きくなります。

また、治験コーディネーターの仕事の大半は事務作業になるので、細かいデータを入力するような作業や、抜け漏れなく正確な資料や報告書を作成するのが不得意なひとはやはり向いていません。

ちなみに、看護師から治験コーディネーターになったひとの退職理由で意外と多いのが、「患者さんのために働いているという感覚が得られない」という理由です。

治験コーディネーターの仕事は事務作業が多いので、「患者さんのため」という感覚を味わいにくく、やりがいを見出せないというのです。また、ビジネス的な色合いも強いので、「本当に患者さんのためになっているのか」と悩んでしまうひとも少なくありません。

治験の目的は病気の患者を救うためなのは間違いないのですが、病院のときよりもそこに関わっているという感覚が感じにくいのは事実のようです。「患者さんのため」という気持ちが強いひとは、治験コーディネーターには向いていないかもしれません。

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